移動所要時間を考慮した自動配車・配置計画

A地点を9:00に出て、9:30までにB地点へ
次にB地点を10:00に出て、11:00までにC地点へ
さらにC地点を・・・

あるいは

A地点に9:00~10:00に滞在
次にB地点で10:30~11:00の滞在
さらにC地点で・・・

これらのスケジュールは移動時間を踏まえて無理のないものなのか
チェックしながら配車・配置計画を作成する仕組みを提供しています。

まずは、配車・配置計画に必要な「運行」または「滞在」の情報を登録します。
「運行」の場合は、運行情報を登録した時点で経路情報(ルート、距離、所要時間)がセットされます。
高速道路の使用有無は、予め設定された情報にしたがいます。

次に配車です。
まずは「自動配車」機能にて、いったん配車表をつくります。
自動配車は予定時刻などを考慮して行われますが、自動配車の結果について、調整が必要な場合は、各情報を配車表のワクにドラッグアンドドロップして、仮の配車・配置計画(回送情報のない計画)を作成します。

「運行」をベースとした配車
「滞在」をベースとした配車

配車の後、それぞれの地点をつなぐ移動・回送情報(ルート・距離・所要時間)が作成されます。

配車後、移動・回送情報が生成された状態

計画を作成すると、以下のような画面が表示されます。

配車完了後の画面

この画面が、ある日の配車情報となります。
出発予定時刻と所要時間から、到着見込時刻が表示され、遅れる、あるいはギリギリ(予定時刻の5分前以降の到着見込みなど)の場合は、見込時刻が赤で表示されます。
計画に無理がある場合は、配車を組みなおします。
既に出発している場合は、出発実績時刻から到着見込時刻が計算されます。
内容は配車表としてExcel出力が可能です。
また、それぞれの車両について、Googleマップにてルートの地図表示ができます。
もちろん、これらの画面はスマートフォンからも参照できます。

ある車両のルート情報

出発・到着時刻の実績の登録はスマートフォンで行います。
あるいは「運行」ではなく「滞在」の場合は、開始・終了時刻を登録します。

スマートフォンから実績時刻を登録

このように、予測所要時間を考慮し、ムリ・ムダのない配車・配置づくりを支援いたします。