QRコードを使い、現場からスマートフォンで建設資材の使用位置を確認

ハートビートシステムズのシステムでは、

・画像ファイルの登録

・登録した画像の編集

・画像を表示させるQRコードの印刷

の機能があるため、建設会社、鉄骨加工・木材プレカットなどの建設資材を扱う会社にて以下のような使い方ができます。

(工場で)

建設物件の図面の画像をシステムに登録

各資材について、登録しておいた図面の画像に対し、その資材の使用箇所に「○」印や注意事項を記入

「ペイント」のような使い方で、WEBシステム上で、図面の画像を編集

各画像を表すQRコードをシールに印刷して、鉄骨、材木などの資材に貼り付け

(建設現場で)

スマートフォン・タブレットでQRコードを読み取ると「○」印などが記載された図面画像が表示。

建物のどこに使われる資材なのか、紙の図面を使わずに、視覚的に確認可能!

施工を担当される方に役立つ仕組みで、貴社の建設資材に付加価値を加えます

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