「提案型に営業スタイルを変革させたいが、御用聞き営業から脱却できない」
ルート主体の営業活動を展開する中小企業によくある悩みです。
ハートビートシステムズでは独自ノウハウのシステムと営業管理手法により、
御用聞き営業から脱却し、提案型営業への変革を実現させます。
営業活動を強化して売上・粗利を伸ばしたい - そのための課題は様々です。
「営業スキルのバラつきが大きい」「得た情報を活かしきれずチャンスロスが多い」「既存取引に安住し、開拓活動ができていない」etc
ハートビートシステムズの提供する営業管理・支援システム(SFA・CRM)
「クラウドビート」は貴社の事業特性・営業形態・営業における課題に応じて、
SFA・CRMにどのような情報を蓄積し、
その情報をどのように活かして、営業生産性を向上させていくべきか
を経営コンサルタントの視点からご提案し、
それにぴったりと合わせた形でシステムをカスタマイズして提供しています。
さらにはしっかり活用し、成果を出せるよう運用面まで含めた貴社用の活用マニュアルを整備・提供し、様々なフォローアップメニューも用意しており、単に情報システムのみを提供するのではなく「営業生産性を高める環境づくり」の提供に努めています。
何をもって営業スタイルを「御用聞き営業」「提案型営業」と呼ぶのか。
つまるところ「受注品目をお客様が決めるのか、営業が決めるのか」にあります。
お客様から「△△を持って来て」と言われたものを受けているだけでは「御用聞き営業です」。
これに対し、お客様の困りごとを探し、「解決策」を提案するスタイルが「提案型営業」あるいは「ソリューション営業」です。
提案型営業をすすめるには、お客様の話を聞くのはとても重要で、話を聞かなければお客様の困りごとをみつけることはできません。
ときにはお客様自身が気づいていない問題に気づき、提案しなければなりません。
よくネット上に「御用聞き営業でもいいじゃないか」という記事がありますが、それは「御用聞き営業 = お客様の話をよく聞くスタイル」と定義しているのであって、弊社も「お客様の話をよく聞く営業」は賛成です。
変革マネジメントの核となるのが営業日報です。
「たかが営業日報で?」と感じられるかもしれませんが、弊社の開発した独自の営業管理手法(営業日報の情報を、ある方法で加工・集計し、シンプルにマネジメント)により、各営業担当者の毎日の行動を変え、営業組織全体のスタイルを御用聞き営業から提案型営業へと変革させることができます。
世の中には多くのSFA・CRM(営業支援・管理システム)がありますが、弊社が把握しうる限りでは、この手法を取り入れているSFA・CRMは「クラウドビート」のみです。
弊社サービスを活用した営業マネジメントにより、営業担当者の行動は変革されていきますが、行動変革には「スキルによる限界」があります。
そこで営業担当者のスキルアップを図り、さらに会社全体の営業パフォーマンスを上げていくための様々な研修メニューを用意しております。
無料にて2週間のお試し運用を行った後、「これなら営業スタイルを変革できそうだ。費用以上に粗利を稼げそうだ」と感じられてから導入をご判断いただくことができます。
詳しくはお問合せください。